料理・味5.0
雰囲気5.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス4.5
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銀座で味わう、ひと工夫のある鮨コース。 「鮨 冨味」では、握りだけでなく一品料理にも遊び心が感じられるコースを楽しみました。 スタートはトマトの冷製スープ。鮨店ながらイタリアンを思わせる一皿から始まり、エビとホタテの生しんじょへ。生のしんじょは初めてで、印象に残る味わいでした。 お造りは白甘鯛、新サンマの肝味噌、カツオ。特に新サンマは肝味噌のほろ苦さが絶妙。カツオは表面を竜田揚げに仕上げており、香ばしさと食感の変化が楽しめました。 鰻とクレソンのサラダを挟み、握りへ。 中トロ、白いか、ノドグロ炙り、北海道島エビ、ホッキ貝、雲丹など、季節を感じるネタが続きます。雲丹は塩と醤油から好みの食べ方を選べるのも印象的でした。 途中には鮎の揚げ焼きや、ナスとカニのたまり醤油、カツオの糸がきなども。 締めは赤身、穴子、お味噌汁、そして玉子。 玉子は驚くほどプルプルで、まるでプリンのような食感でした。 伝統的なお鮨にとらわれず、さまざまな料理を組み合わせた構成が魅力的なコース。銀座らしい上品な空間で、最後まで飽きずに楽しめました。 鮨だけでなく、一品料理まで含めて大満足のひとときでした。














