くら竹

名店で修行を重ねた店主が握る上質かつ繊細な金沢鮨

金沢片町の移転前より人気を博した「くら竹」。現在は白菊町の複合施設「Labo白菊」内に移転し、金沢の文化を発信する一端を担っています。東京・金沢の名店で研鑽を積んだ店主が握るのは江戸前の伝統を継承しつつ、独自に工夫を凝らした鮨の数々。地物の魚介を中心に仕入れ、丁寧に下ごしらえ・ひと手間をかけることで繊細な味わいの鮨を愉しむことができます。無駄を削ぎ落としたシンプルな店内にはカウンター10席のみ。大将の手元が良く見えるカウンター席はライヴ感があり、次は何が出てくるのか・どのように調理されるのかなど大将の手元に視線が集中します。大切な接待や記念日デートなど、特別な日の利用にも最適です。喧騒を忘れて気軽にご堪能下さい。