明治の典型的な京の町屋造りの中で、日本料理の真髄を実感できる伝統的なお料理を提供しております。

幕末の頃より高瀬川の繁栄と共に栄え、当時の風情を今なお残す上木屋町界隈、かつての料理旅館の町屋を改装・復元した、いかにも京都らしい佇まい。

香りが魅力の藁焼きと鶏だく京水炊き、また京野菜をふんだんに使った自慢の逸品を、京都ならではの和モダン空間でご堪能ください。

先斗町に佇む「草風土うしのほね」。お茶屋の風情を残した町屋の店内でお楽しみ頂けますのは、厳選し拘りぬいた旬の野菜と魚を使用した料理の数々。

東山や南座などを眺め京都の風情を感じる雰囲気の中、食材にこだわった懐石、逸品料理の数々をお楽しみください。