母の快気祝いで「豆腐懐石くすむら」さんを利用させていただきました。
個室はプライベートが保たれて、ちょっと体の調子が良くない母も安心してリラックス、そして家族で気兼ねなくお料理をいただくことができます。(ただ2階のお部屋だったので階段の上り下りがちょっと大変でした。)
今回予約したのは「豆腐三昧」という、焼き物や湯葉のお造りなど全9品が付いた、ひとり4,840円のコースです。
7月のメニューはこんな感じです。
嬉しいことに、記念日のお祝いで「飲むカルピス豆腐」が最初に人数分サービスされました。
先付は「おぼろ豆腐」、薬味3種(鰹節、分葱、おろし生姜)、お醤油、お塩で味変が楽しめます。
でも出来立ての温かいお豆腐は薬味を加えなくても甘くて豆の風味が感じられてとっても美味しいです。そしてお代わりはいつでも大丈夫なので、好きな時に二杯目、三杯目をもらうことができます。(声を大にして言いたい、なんて素敵なサービスなんでしょうか。)
口取りは「オクラ豆腐」、緑のボディーに赤と黄のベルトが映えます。
椀物は「玉蜀黍摺り流し」、トウモロコシ感たっぷりで北海道を旅しているみたいな爽快な気分にさせてくれます。
向付は「汲み上げ湯葉のお造り」、湯葉に乗った黄色いダイヤのトビッコのプチプチ食感が心地よいです。
閑話休題、二杯目の「おぼろ豆腐」お代わり。
焼き物は「豆腐蒲焼き」、香ばしい蒲焼のタレが鰻もどき(豆腐なんですよね)にぴったりで、鰻好きにも大満足な逸品です。
冷し鉢には「茄子と黄金のみぞれ餡かけ」が入っています。さっぱりとしたみぞれ餡がお口直しになります。
油物は「生麩揚げ田楽」、生麩のもっちりとした食感がこれまでのお豆腐料理とは違います。
閑話休題、三杯目の「おぼろ豆腐」お代わり。
ご飯物は「豆腐山椒煮茶漬け」、お茶漬けの中にもお豆腐がたっぷり、そして山椒の風味が鼻をくすぐります。香の物の中の奈良漬がお気に入りです。
デザートはスイカの赤が映える「白ぶどうゼリー」。これにてコースは終了。満腹、大満足。
豆腐好きの母は「おぼろ豆腐」のお代わりができて終始ニコニコ。やはり「豆腐懐石くすむら」の豆腐料理はお口に合うようです。
秋になったらまた家族で訪れたいものです。