料理・味5.0
雰囲気4.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス5.0
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無門庵の後にできたレストランで,前から気になっていました。たまたま時間ができたので急に行ったのですが、いろいろびっくり。 入り口からのアプローチももみじの多い美しい庭です。 わざわざ封筒に入ったメニューはテーマと素材の名前が簡単にあるだけ。前菜は海,山、川のものが円形の器にのっていて、熊肉はかわいいプチフール状の型の底に。上にはちっちゃく切ったエメラルド色の蕗がこんもりと盛られて、さらにごく小さな型で抜いたものと葉が。食べてしまうのがもったいない。「川」はヤマメをフリッターの衣に包んでボール状に揚げたもの。下に敷いてあるのがワタを使ったなんというのかしら。「海」は大きめのホタルイカ。どれもおいしくて、ここでもう期待値MAX。次にでたの深めのお椀。開けるといい香り。梅山豚は柔らかで肉の味が濃い。滋味深いスープがおいしくて食べ終わるのが惜しい。ちょっとのったゼンマイもシャキシャキ、うるいの緑も美しい。とにかく芸が細かい。後で出たトビハタもいい香りが印象的でした。とにかく材料が吟味されていて、なおそれを細かに手をかけて作っているので、説明はありましたが,とてもここで再現できません。出汁がすばらしい。桜エビの炊き込みご飯は香りがよく、様々な山菜が入っていて、宝石箱のよう。桜エビも炊き込んであるのと揚げてのせてあるのと、食感が楽しい。お代わりして、さらにお土産にしたいくらいでした。 最後にコーヒーがあるのもうれしかった。アメリカンしかないのはシェフのこだわりなんでしょうか。コーヒーカップはオシャレだけど取っ手が持ちにくい。 サービスもよい距離感、長すぎない説明。聞けばちゃんと答えてくれて、行き届いています。 予想外の大満足でもっと早くいけばよかった。HPを見ただけではこうは想像できませんでした。ランチ15,000円はいい値段だけど価値あります。 季節を変えてまたいきます!














