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割烹

瑞兆/ザ・ペニンシュラ東京

日比谷駅 A7出口直結

30,000円〜39,999円
20,000円〜29,999円

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クチコミ

瑞兆/ザ・ペニンシュラ東京

4.75
最高-6件の総合評価
料理・味
4.92
雰囲気
4.75
サービス
5.00
コスパ
4.50
ランチ
5.0

料理・味5.0

雰囲気5.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス5.0

投稿日:

初めてお伺い致しました。 とても静かでアットホームな雰囲気。 ランチコースをお願い致しました。 優しい味わいでとても好みのお味と素敵な器で、目も舌も大満足。 そして、カウンターで料理長の稲葉さんとお話ししながら、楽しい時間でした。 再訪させていただきます。

ディナー
5.0

料理・味5.0

雰囲気5.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス5.0

投稿日:

三月中旬の日曜夜。冬と春の境目のような空気が、日比谷を静かに包んでいた。人通りは穏やかで、どこか余白のある時間。わずかな温もりを含んだ風に背を押されるように、ザ・ペニンシュラ東京の回転扉を押す。 四階の割烹 瑞兆は、香港で星を得た系譜を引き、日本で静かに息づいている。三百年の檜のカウンターと組子細工がつくる緊張感は揺るがず、名のとおり「良き兆し」を予感させる空気が満ちていた。昨年十二月に味わったおまかせの記憶が離れず、再びここへ戻ってきた。 この日の鮨割烹コースは、春をなぞるように進む。 ・前菜 花見の宴(桜鱒の黄金焼き、河豚の煮凝り、筍の土佐煮、うるいのお浸し) 花見の宴を思わせる前菜は、桜鱒の香ばしさ、河豚の煮凝りの静かな旨味、筍の歯触り、うるいの軽やかさが一体となり、視覚と味覚に季節の輪郭を描く。 ・肉物 和牛ヒレカツ 淡い桜色の断面を保ちながらしなやかにほどけ、木の芽塩と山葵が香りと緊張を添える。 ・椀物 蛤のお吸い物 白く澄んだ蛤の椀は、ふくよかな出汁とともに身の甘みが静かに広がる。 ・お造り 初鰹 赤身の切れ味と炙りの香ばしさが対照を成す。 ・一品 蛍烏賊のなめろう寿司 濃密なコクと酢飯の酸が心地よく重なる。 ・鍋物 ずわい蟹の豆乳鍋 やさしい甘みの中に、菜の花のほろ苦さや舞茸の香りが奥行きを与える。 ・寿司(鮪赤身、桜鯛、イクラ、中トロ、穴子、雲丹と本まぐろの手巻き、お椀) 握りへと移ると、流れはさらに研ぎ澄まされる。鮪赤身の切れ味、桜鯛の繊細な甘み、弾けるイクラ、ほどける中トロ、ほろりと崩れる穴子。そして雲丹と本まぐろの手巻きが、濃密でありながら軽やかに締めくくる。すべてが過不足なく重なり、静かな高まりを描いていく。 ・デザート 牛乳わらび餅と桜アイス最中 やわらかな余韻を添え、席を立つ頃には、時間そのものが静かに整えられていた。 螺旋階段を降り、外へ出ると、夜気はやわらかく春の気配を含んでいる。日比谷の灯りの中を歩きながら、先ほどまでの味わいが断片のように蘇る。振り返ることはない。ただ、確かにそこにあった時間だけが、静かに残り続けていた。 是非また伺わせていただきます。ご馳走様でした。

ディナー
5.0

料理・味5.0

雰囲気5.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス5.0

投稿日:

久しぶりに会う、海外からの家族との会食でした。大変行き届いた接客に、趣向を凝らした季節の和食に、5人全員大満足でした。また是非、利用させて頂きたいです!お世話になりました。

ディナー
5.0

料理・味5.0

雰囲気5.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス5.0

投稿日:

クリスマスは洋食という考えを払拭してくれました。どの料理もとても美味しかったです。 ありがとうございました。 また今度、イベントでない普通の日に伺おうと思います。

ディナー
4.0

料理・味4.5

雰囲気4.0

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス3.0

投稿日:

ホテルの中に入っているレストランでとても雰囲気がいいお店でした。 接客&味のレベルは高級店ならではと思いました。 ですが、少しだけ気になった点が1つあります。 個室で食事をしていた際に食べ終わったかどうか確認するためだと思いますが、少し個室のドアを開けられていてスタッフさんのチラチラ見にくる姿が見えて個室とはいえ少し食べにくかったです。笑

ディナー
4.5

料理・味5.0

雰囲気4.5

接客・サービス5.0

コストパフォーマンス4.0

投稿日:

十二月の澄んだ夜気に包まれた日比谷 The Peninsula Tokyoの端正な外観と控えめに輝くツリーに迎えられ「割烹 瑞兆」を訪れました。 ホテルの四階へ進むと、都会の喧騒が自然と遠のき、店内には落ち着いた静けさと凛とした空気が満ちています。檜のカウンターと柔らかな照明が美しく、香港本店がミシュラン一つ星を獲得していることに納得する洗練された空間でした。 今回はおまかせコースをいただきました。 どのお料理も香り、温度、味わいのバランスが見事で、一皿ごとに心が整っていくような感覚を覚えました。 先付けの焼き香箱蟹 香ばしい香りと蟹酢餡の穏やかな酸味が季節の移ろいを感じさせる一品 和牛ヒレカツ BMS12の米沢牛の繊細さが際立ち、木の芽塩と山葵が上質な余韻を引き立てていました。 蓮根胡麻豆腐の揚げ出しは、蓮根の軽やかな歯ざわりと才巻海老、なめこの旨味が優しく重なります。 お造り メジマグロに黄身醤油が寄り添い、とら河豚で包んだ炊きあん肝は淡さと濃さの調和が印象的でした。 からすみ蕎麦 出汁のジュレが香りを解き放ち、控えめながら深い味わいを感じる上品な仕上がり。 和牛サーロインのしゃぶ鍋 常陸牛が出汁に触れた瞬間にほどけるようで、鰹出汁と牛出汁の調和が心地よい温もりをもたらしてくれました。 手巻き寿司は、海苔、鮪、雲丹、べったら、赤酢のシャリの組み合わせが完成度の高い一巻。 鰤照り焼きご飯は旨味が凝縮しており、アサリ出汁をかけていただくお茶漬けは締めにふさわしい深い安らぎがありました。 デザートの苺パフェ 苺のババロアと自家製バニラアイス、最中の軽やかさが調和し、香港本店でも提供される緑茶と金木犀のお茶と共に味わうと、甘さが上品に広がっていきます。 店を出る頃には、日比谷のイルミネーションが静かに揺れ、心地よい余韻を抱えながら歩く夜道が、いつもより柔らかく感じられました。 料理、おもてなし、雰囲気のどれもが素晴らしく、特別な時間を過ごすことができました。 ご馳走さまでした。