料理・味5.0
雰囲気5.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス5.0
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先附は夏の風物詩、鱧吸い。脂が乗って身が締まった鱧の清雅な一皿。続くは北海道余市産の塩水雲丹と長崎産の石茂魚(あこう)の御造り。雲丹の濃厚な甘味と石茂魚の端正で弾力のある食感が見事に調和。海恵を伝える一皿。三品目は北海道噴火湾で夏漁の至宝である毛蟹の蒸し物。柔らかく芳醇な肉質と滋味豊かな蟹味噌の一椀、穂紫蘇を遇って。四品目は「冬の河豚、夏の石茂魚」と称される高級魚の石茂魚の煮付け。温雅な白身から溢れる旨味と料理長の出汁が絶妙に調和。素材の風格を活かす絶品。五品目は肥後牛の鋤焼き風出汁煮。フィレの濃厚な旨味を上品な出汁で包み、長野県産山芋を潜らせる清新な逸品。糸島産「つやきらり」は艶と甘みが光る。南関揚げの味噌汁、梅干しと小茄子の一夜漬けも絶品。デザートは宮崎マンゴー。芳香と爽やかな甘味で心地よい余情を残す。料理長が厳選した食材を精魂込めて品格ある和食に仕上げた御料理を堪能しました。暑気払いになりました。御馳走様でした。










