料理・味5.0
雰囲気5.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス5.0
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グルメ雑誌「おとなの週末」の2026年10月号に掲載されたお店です。 「全店実食・徹底した覆面調査」を売りにする「おとなの週末」は、お店の選球眼について信頼できるので、期待が高まりますね。 大分の郷土料理と大分のお酒が揃ったお店で、お料理は手作りの丁寧な品々です。 「今夜は美味しい酒と肴を楽しもう」という場面にぴったりと感じます。 最初に「おばんざいプレート」が提供されるスタイルです。これはコースであるか否かを問わず提供されるもの。 お酒メインの方は、これだけで「肴」としては十分な方もいらっしゃるかもしれませんね。お野菜中心の7品で、健康的な気分でお酒が楽しめます。 コースではその日の仕入れなどの状況に応じてお品が提供されますが、この日はおばんざいプレートに続いたのは「りゅうきゅう」。大分名物で、新鮮なお魚の切り身を漬け込んだもの。焼酎やワインにもよく合うお味です。 その後は、このお店の名物でもある美味しい「ポテサラ」、大分から送られたエビを使った「エビフライ」、調理される方の個性が楽しめる「肉じゃが」、大分名産の椎茸に柚子胡椒マヨを乗せた「椎茸の柚子胡椒マヨ」、”更なる一杯”に手が出てしまう「いぶりがっこチーズ」、と続いて、〆に大分名物「鶏めし」が出て、「梨」でコース完成、というものでした。 梨は、大分県は直近のデータでは都道府県別生産量ランキングで7位に位置していると。 こういう話しをはじめ、「りゅうきゅう」はなんで「りゅうきゅう」というのか、とか、干し椎茸は大分県が国内生産の約半分を生産する圧倒的1位なのだとか、都内に居ながら大分のお酒や食材を楽しめるだけでなく、大分に関するいろいろな知識に触れることができることが、このお店の大きな特徴と感じます。 お店は、地下鉄の虎ノ門ヒルズ駅からだと横断歩道をひとつ渡るだけ。虎ノ門駅や霞ヶ関駅あたりからもちょっと歩くだけで到着できるロケーションです。桜田通沿いですが、お店の中は落ち着いた雰囲気です。 木目が多く目につくお洒落な内装で、スタッフさんの応接は丁寧で優しいです。 お酒は、大分の老舗酒蔵さんの焼酎や日本酒も充実していますし、ワインやウイスキーも揃っています。 「おとなの週末」に見開きページで掲載されるだけあるわね、と思いました。











