決してアクセスに恵まれていないが、東京をはじめとする県外からの客に厚い支持を受けるのが、由利本荘市郊外にある「鮨駒」。店主の生駒憲正氏は仕入れも仕込みも一手に担い、鮨を握る。仕入れは独自ルートにより、地元の漁師の他、宮城県気仙沼市や南三陸町の漁師からの直接買い付けを基本とする。鮮度抜群、素早く処理が施された魚は極上品。その上、都市部では考えられない破格値とあって、足繁く通うファンも多い。
鮨駒
0184-23-5511
※電話予約の場合は、一休ポイントは付与されません
12:00 18:00
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
完全予約制:昼は木・土のみ営業
日曜・月曜・火曜
会計方法:テーブル
カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners
QRコード決済:不可
サービス料:なし
チャージ:なし
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
服装・香りなど常識の範囲内にてお願い致します。
8席
全面禁煙
同伴不可
同伴不可
駐車場あり 6台
定休日の場合は電話が繋がらない場合もあります。 ※その日の仕入れによってメニューに載っていても、提供できないお魚もございます。
A.JR線 羽後本荘駅 車で5分
A.12:00 18:00※()内の時間はラストオーダーの時間です。完全予約制:昼は木・土のみ営業
人数×最大200円分もらえる
お店のこだわり

生駒氏の鮨やおつまみは江戸前の伝統的技法を大切にしながらも、発想豊かなオリジナリティにあふれている。サワラやタチウオ、石鯛、カツオなどは焼いた火箸で表面を軽く炙って香ばしさを立たせる。アナゴは煮物にする他にも血抜きし生を炙りで仕上げることもある。秋田名物のとんぶり、南三陸のカキはスモークしたてを使うことも。甘鯛は鱗の素揚げをトッピングするなど、丁寧で多彩な仕事が施された鮨や肴を堪能できる。

「鮨駒」の仕入れは一風変わっている。漁師が港に到着する20分前に電話連絡を受けた生駒氏は、直接船から魚を買い付ける。また、夏場は毎週のように、冬場も1ヶ月に1回は4時間かけて宮城県南三陸町の漁師を訪ね、一緒に船に乗って作業を手伝う。そんな日頃の関係性からウニやカキなどの極上品を格安で仕入れることができている。冬は天然の雪で魚を保存。凍らないギリギリの安定した冷温で熟成させる。

生駒氏の人柄が表されたような店内。装飾は適度に配置され、穏やかな灯の下で極上の鮨を会話とともに愉しむスタイル。言葉での表現よりも体感するのが最適だ。