昨年の夏と年末、そして今回で3回目の訪問でした。各回コース料理をお願いしていますが季節に合わせた創作料理がとても美味しく、京都旅行の楽しみがまた増えました。
お店は京都の町屋を改装しており、履き物を脱いで畳の御座敷でゆっくりくつろげる雰囲気です。開放的な厨房で、どの席からも大将の笑顔と料理に向かう熱い眼差しが見え、次の料理への期待が膨らみます。私達は毎回座敷のテーブル席ですが、厨房と対面のカウンター席も大将との対話が楽しそうで良いです。そういう雰囲気なので他のお客さんとの対話も気軽にできて毎回楽しんでいます。
料理はどれも美味しく一口毎に笑顔になります。前菜は冬瓜の冷餡かけ、お造りは本鮪が入った4種、温ものは鱧の餡かけ、揚げ物は鮎、鱧も鮎も身がほんわりと柔らかく鮎は頭から骨ごといただきました。箸休めに蛸の酢の物、焼物は和牛の炭火焼き、締めのパスタとデザートも料理全てが素材を生かした味付けでどれも美味しいし蛸にしても和牛にしても火入れが絶妙です。
そして日本酒にもこだわり毎回飲み比べしながら各地の日本酒を楽しんでいます。
一品料理や今日のおすすめもあり気軽に旬のものを味わえます。焼き茄子食べたかったので今度は頼もうと思いました。近くに住んでたら年中行きたいお店です。
大将もアルバイト店員さんも気さくな方々で会話するのも楽しみですし、お客さん同士の交流も楽しみ、先日はたまたま去年もいらしていたという方から声を掛けていただくなど、なんて素敵な時間だったかと
中庭を眺めながらいにしえの京都の雰囲気を味わう最高の時間!また伺います。