鉄板焼 和城／セント レジス ホテル 大阪

安土桃山文化をコンセプトにした店内で、五感のタイムトラベルを

豪華絢爛な新鮮味に溢れた「安土桃山文化」。この時代に発展した茶の湯の流行を背景とし、茶室建築をコンセプトにした“ネオ・ジャパニーズスタイル”の鉄板焼きレストランが12階にオープンします。千利休が求めた「侘茶」と、世俗権力を誇示する「大名茶」。2つの対照的な茶室の概念を現代的に解釈したレストラン空間は、茶室へと通じる路地「路地裏」を通って、まるで時空をタイムトリップするかのような感覚に客人を誘います。セントレジスホテル大阪の新しいデスティネーション、「和城」へ、いざ五感のタイムトラベルに。