料理・味5.0
雰囲気5.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス5.0
投稿日:
静謐な空間とはまさにここ。 新宿駅から徒歩2分。立ち並ぶビルの中で全く違う趣のデザインのビルが。 磨き上げられたガラスの扉を通り抜けるとさっきまでの喧騒が消え、静謐な空間が。 まるで扉のこちらに結界が張られているようだ。 川端康成の書や陶芸の作品が展示された入り口を抜け、8階の椅子席レストランへ。エレベーターの案内を見ると9階は茶室らしい、覗いてみたいが待合せの時間も近いので目的の8階へ。 上質な着物をきちんと着付けた方のご案内で席につく。暖かで柔らかな照明とゆったりとした座席。 足を踏み入れただけで良い空間だと感じる。 乾杯に八海山をいただく。 徳利もお猪口も美術品のような数点から好きなものを選ぶという趣向、何とも贅沢な気分に。 お楽しみランチという親しみやすいネーミングのコースをオーダー。親しみやすいこの謙虚さこそ、柿伝の素晴らしさなのだ。大げさな言葉を使わず、優しく、懐石料理の懐の深さに導いてくれる。 今日は大切な友人たちとここへ赴いた。 とても良かった。お味はもちろん、柿傳さんの空間の素晴らしさを堪能して大満足の再会でありました。 美味しかった、居心地がよかった、何より、皆さん親切だった。ありがとうございました!










