料理・味5.0
雰囲気5.0
接客・サービス5.0
コストパフォーマンス5.0
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西国立の住宅街に暖簾を掛けた、炭火焼きとワインが主役のイタリアン。木のぬくもりがある静かな店内で、ワイン好きの相手とのデートや、肩ひじ張らない記念日の食事に向いていると思う。 一休で予約して、ペアリングコースをいただいた。馬肉とイチジクのカルパッチョに始まり、トラウトサーモンムース キャビア、生ハムとマスカルポーネのブルスケッタ、牛タン、オマール海老のロティ 季節野菜のカポナータと続く。炭火焼きは和牛、山形豚肩ロース、鴨ロースの3種が一皿にのり、ポルチーニ茸のラビオリ、モンブランで締めくくる流れ。前菜からメインまで品数が多く、コースとしての満足感は大きい。 特に良かったのは炭火の3種。和牛は脂がとろけるうまさで、鴨ロースはハーブの効いたエストラゴンソースとよく合う。そのうえで私の好みでは山形豚肩ロースが一番だった。牛タンは薬味が4種添えられ、何もつけなくても旨みがあふれるほど。辛みのあるンドゥイヤをつけると、これが癖になる味だった。ラビオリのソースはポルチーニの香りがとてつもなく強く、最後まで続いた。 お酒は料理に合わせてグラスで。馬肉にはカベルネソーヴィニヨン、ブルスケッタにはビーニャ マルチグエ パヌール カルメネール、牛タンのあとにオレンジワイン、ラビオリにはヴィオニエ。重そうに見えて程よいカルメネールは特に好みだった。 グラスワインの数が多くペアリング以外にも番号で頼めるので、ワイン好き同士で行くと選ぶのも楽しい。














