noirldさんのクチコミ一覧
投稿日:2026/05/19
HxM a Table
2026/04/27 ランチ

【menu saison】季節のコース 全4品

利用日: 2026/04/27 ランチ
プラン名:

【menu saison】季節のコース 全4品

  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • お店の雰囲気55
  • コストパフォーマンス55
  • ご利用シーン
  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • 雰囲気55
  • コストパフォーマンス55
  • ご利用シーン
4月のランチコース+2回目のティーペアリングで。
教えたいけど内緒にしたい、それ以上に伝えたい、大好きなお店。
サラダ・ド・レギュームは毎回ハイライト。
隣席にいらしたお客様が「人生で1番美味しいサラダ!」と絶賛されているのが聴こえ、心から共感。
あのしなやかな空気感の中、居合わせたお客さん同士で気持ちを分かち合えるのも、a table ならでは。
会釈程度のささやかなご縁で嬉しさが満ちて行く。
この日は新玉ねぎの冷たいスープがアミューズ。
新緑色の葱オイルと混ぜて頂くと「葱に生まれて良かった〜!」と野菜の声が伝わるよう。
素材を喜ばせているから、お客さんも必然的に歓喜する流れ・・・と成るのがシェフの真骨頂!
そして続くジュエリーBOX感溢れるサラダに対し、この日は競演するように少し踏み込んだお茶たち。
1杯目は四季春。
ペアリングなのは当然判っているのですが、きりりと華やかな鮮烈さをつい一瞬で。
続いてポワソンは、真鯛のソテーを浅利とサフランのおソースで。
浅利を用いたお料理はいつも大ファンになってしまう。
水彩絵の具を水に落とすと滲んで拡がる、あの優しい感じ。
2杯目は、3月とは全く違う印象での東方美人茶。
やはり煎れ方も茶葉の量も変えていらっしゃるそうで、ここでも競演という距離感。
ソムリエさんの素晴らしいセンスを今回も堪能。
そしてお待ち兼ねのジビエ!
年末に食べ損ねてしまい、しょんぼりしていた鹿のロティ。
こんなに早くご馳走になれて感謝。
確か年末は小田原産で、4月は箱根産。
生胡椒が甘やかに香るおソース、柔らかさも包容力も絶妙で、やはりシェフマジック。
3杯目の紅玉は紅茶、競演ではなく穏やかに見守ってくれる1杯。
デセールは湘南ゴールドのヌガークラッセに、小田原の和紅茶は‘こゆるぎ’のジュレ。
こゆるぎは大切な場所で頂いた紅茶なので、安堵と嬉しさと。
シャープな味わいの紅茶は、冷たいデセールにぴったり且つ柑橘とも相性最高。
添えて下さるのは前回同様に秦野の紅茶‘ほくめい’で、歓喜の畳み掛け。
聴こえに配慮も感謝です。
シェフとソムリエのお2人に、願いをたくさん叶えて頂けた昼下がり。
水出しにこだわって煎れて下さっているティーペアリングならカフェインレスだから、
ファンになるお客様たくさんいらっしゃりそう。
5月メニューも楽しみ、滑り込みセーフできることを願って。
投稿日:2026/04/10
HxM a Table
2026/03/26 ランチ

【menu saison】季節のコース 全4品

利用日: 2026/03/26 ランチ
プラン名:

【menu saison】季節のコース 全4品

  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • お店の雰囲気55
  • コストパフォーマンス55
  • ご利用シーン
  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • 雰囲気55
  • コストパフォーマンス55
  • ご利用シーン
教えたいけど内緒にしたい。
でもそれ以上に伝えたいお店です。
全ての写真とレビューはGoogleへ投稿済みです。
毎月更新のボリュームたっぷりなコースに、初めてのティーペアリングで。
メインを、小松菜と浅利のナージュをリピートするか、みやじ豚のローストにするか迷いに迷って。
お邪魔する度にメインがとにかく究極の選択。
特にスープ仕立てのお料理は、ここに浸かりたい!と思ってしまう為です。
凛と優しい人参のアミューズから始まり、甘やか且つ気品溢れるデセールで締め括られる旅は、水彩画のような春の風景。
新緑の雫を思わせる葱オイルと、新玉ねぎのドレッシングで頂く今回のサラダ・ド・レギューム。
やはりジュエリーBOX感と、菊芋のチップスが乗せられていて食感も楽しい!
続く、みやじ豚のロースト
部位は肩ロース、お肉の甘みは包容力いっぱい!
お出汁に加えて添えられた蕗の薹のおソースは、ほんのり苦みニュアンスで、日々の疲れが帳消しなりました。
最後に、桜のチュイルとフロマージュのデセール。
ポプリポットのように美しく詰まっていました。
甘さもサクサク感も、匙加減がこの上なく。
全てがシェフマジック!
お茶について。
ワインで頂くと、一皿ずつ食べ終えるごとの名残り惜しさをしっかり支えてくれる感。
お茶たちでは、お料理を尊重しながら見守ってくれる感。
ワインとお茶という違いだけでなく、距離感のスタンスまでもをさらりと変えてくる。
ソムリエによるペアリングの奥深さに唸らされました。
食前の一煎めと二煎めも同じく、台湾烏龍の文山包種茶ですが、全く異なる味わい。
お花がパッと咲く瞬間のような鮮烈さがあり、
サラダ・ド・レギュームに華を添えつつ、絶妙な距離感を開けてくるからこその存在感!
メイン時の東方美人茶は、お肉に共鳴しながらまろやかに浸透。
デセール時は別途の和紅茶で。
今回から秦野の茶葉、おそらくほくめい。
ペアリングからの贅沢な流れで…拍手。
ありがたいなと感じたことがもう1つ。
私は片耳が少し不自由なのですが、それを憶えて頂いたのか、よく聴こえる側からお料理説明して下さったこと。
リーズナブルさに加え、行き届いた配慮に感謝。
お邪魔する度に、感銘と学びが沢山あるお店。
この半年ほど他店に行く機会が重なったからこそ、尚更そう感じるように。
ありがとうございます!
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