スクラムセンターさんのクチコミ一覧
投稿日:2025/12/06
江戸前寿司 すし福
2025/11/30 ディナー

【ディナー】〜大将おすすめ〜おまかせ<上>コース

利用日: 2025/11/30 ディナー
プラン名:

【ディナー】〜大将おすすめ〜おまかせ<上>コース

  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス44
  • お店の雰囲気55
  • コストパフォーマンス4.54.5
  • ご利用シーン
  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス44
  • 雰囲気55
  • コストパフォーマンス4.54.5
  • ご利用シーン

渋谷の喧騒のすぐそばで、しっぽり“江戸前”を味わえる江戸前寿司 すし福
大きなカウンターがすっと伸びる店内は、ほどよく静かで落ち着く空気。
シャリは小さめで軽やかにいただけるので、品数が多いおまかせでも最後まで心地よく楽しめるのが嬉しい。
この日の“おまかせ”は、火入れや味付けの変化が上手で、序盤からテンポよくワクワクが続く内容。
・いわし柔らか煮
・ゆり豆腐
・蒸し鮑
・蟹の茶碗蒸し(出汁の香りがふわっと上品)
握りは、
マハタの塩×すだちから始まり、
大トロ、関アジ、のどぐろ炙り。
そして“ウニ・イクラ・大トロたたき”の贅沢な一貫は、思わず笑みがこぼれるやつ。
甘エビの麹漬けはねっとりとした甘みが魅力で、
キンメの焼き締めは香ばしさが心地良いアクセントに。
後半は、
アオリイカ(すだち×藻塩)、しまあじ、エビ(頭醤油・エビ塩)。
マグロの漬けはふんわり柚子胡椒が効いていて、
あなごはタレと藻塩の2種で味の違いを楽しめます。
卵焼き、おしんこ、蛤のお味噌汁でほっと一息。
締めは抹茶わらび餅で余韻までしっかり。
渋谷で“ちゃんと江戸前”を堪能したい日に、静かに寄り添ってくれる一軒です。
投稿日:2025/11/29
鮨 冨味
2025/11/23 ディナー

【ディナー】おまかせ冨味コース

利用日: 2025/11/23 ディナー
プラン名:

【ディナー】おまかせ冨味コース

  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • お店の雰囲気4.54.5
  • コストパフォーマンス4.54.5
  • ご利用シーン友人・知人との会食
  • 5.05.0
  • 料理・味55
  • 接客・サービス55
  • 雰囲気4.54.5
  • コストパフォーマンス4.54.5
  • ご利用シーン友人・知人との会食

銀座の喧騒からふっと離れ、落ち着いた和の空気に身を置きたくなる夜。そんな気分で向かったのがこちら。
にこやかな大将のムードにまず心がほぐれるのに、包丁を握った瞬間の集中した表情は一気に空気を締める。あのスイッチの切り替えに、職人の品格を感じた。
「おまかせ冨味コース」は、序盤から柔らかく引き込まれる流れ。
真鯛のおろし煮は、ふわりと上品な出汁が広がり、身体が整うような優しさ。つぶ貝は素材の香りが際立ち、噛むほどに旨みが増していく。まはた、かつお、中とろと続く展開は、ネタの質だけでなく、シャリの温度や握りの具合まで心地よく整っている。
中盤で印象に残ったのは、のどぐろの深い旨み。握りで味わうことで脂の甘みがふわっと広がり、思わず目を閉じたくなる余韻があった。すみイカは澄んだ甘みと清らかな食感が美しく、職人の繊細さが一貫に宿っていた。
海葡萄を巻き込んだ中とろ太巻きは、海の香りがアクセントになり、伝統の中にほんの少し遊び心をのぞかせる一品。小肌は締め具合が絶妙で、「仕事を味わう」楽しさを思い出させてくれる。途中のふぐ白子混ぜご飯のなめらかさとコクは、贅沢という言葉をそのまま形にしたような味わいだった。
終盤の雲丹は塩でいただき、濁りのない甘さがまっすぐ届く。まぐろ漬け、あなごと続く流れは緩みがなく、最後まで美しいコース構成。焼き胡麻豆腐の優しい風味で、ふっと肩の力が抜ける穏やかな余白が生まれる。
店内は控えめで落ち着いた大人の和空間。特別な演出はないのに、不思議と居心地がよく、料理と向き合える時間が流れていく。銀座という街を考えれば、この内容での価格はむしろ良心的。何かを祝う日にも、自分を労わりたい夜にも寄り添ってくれる一軒だった。
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