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宮城県仙台市に店を構える「鮨徳」。実家が魚屋という環境で育った店主・岩沼徳太郎氏が、東京の名店「鮨 太一」「鮨竹」での研鑽を経て開いた江戸前寿司店です。 創業当初は「東京で培った伝統的な江戸前寿司を地元の人々に届けたい」という思いから産地にこだわらず魚を集めていましたが、地元の仲卸や生産者との出会いを通じ、宮城の海の幸が持つ圧倒的な質の高さに開眼。現在は、江戸前寿司の確かな伝統技術を基盤としながら、地元の豊かな食材の魅力を最大限に引き出す一皿を追求しています。 「料理で大切なのは、食べて確実に美味しくなっていること」と語る店主。例えば水分の多い宮城産のノドグロは、皮目の強い旨味を生かすために身をわずか2から3ミリ残して握るなど、素材ごとの特長に合わせた繊細な仕事が光ります。シャリに合わせる米や醤油にも地元産を厳選。 店名の「徳」は岩沼家代々受け継がれてきた名から取られた屋号であり、店主の歩みそのもの。三陸沖で揚がる旬のサンマや戻り鰹、人気のイクラなど、その日・その季節だからこそ出逢える極上の味覚を、心ゆくまでご堪能ください。
鮨徳
022-200-6220
※電話予約の場合は、一休ポイントは付与されません
火・水・木・金 昼 12:00 ~ 14:00 夜 18:00 ~ 22:00 土・日 昼 12:00 ~ 14:00 夜 18:00 ~ 21:00
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
月 営業時間・定休日は変更となる場合がございます
会計方法:テーブル / レジ
カード:VISA / Master / JCB / AMEX / Diners
QRコード決済:不可
サービス料:なし
チャージ:なし
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
なし
9席
全面禁煙
同伴不可
同伴不可
駐車場なし お店の一階含め近隣にコインパーキング有り
A.仙台市地下鉄南北線 勾当台公園駅 北出口1_bから徒歩7分
A.火・水・木・金 昼 12:00 ~ 14:00 夜 18:00 ~ 22:00 土・日 昼 12:00 ~ 14:00 夜 18:00 ~ 21:00※()内の時間はラストオーダーの時間です。
人数×最大200円分もらえる
お店のこだわり

「鮨徳」の店主・岩沼徳太郎氏の原点は、実家である老舗の魚屋にあります。幼少期から魚に親しみ、父の勧めもあって寿司職人の道を志した店主。東京の名店で修業に励んでいた2年目、故郷を襲った東日本大震災が大きな転機となります。―いつか地元に戻り、寿司を通じて恩返しがしたい そんな想いを胸に技を磨き続け、仙台での独立を果たしました。 屋号の「徳」は、岩沼家に代々受け継がれてきた大切な一字。先人への敬意と職人としての誇りを込め、看板に掲げています。 「最初は伝統の形にこだわっていたが、地元の良い漁師さんや仲買さんと出会う中で、自分自身の眼と感性も柔軟に変化してきた」と振り返る店主。伝統の型に縛られすぎるのではなく、目の前のお客様と食材に真摯に向き合うことで、店主自身の歩みとともに「鮨徳」の味も今なお深まり続けています。 暖簾の向こうにあるのは、職人の愚直な情熱と温かい人柄。物語の詰まった一貫を味わう、特別なひとときをお過ごしください。

「鮨徳」の真骨頂は、素材ごとの個性を徹底的に分析し、確かな江戸前技法で【一番美味しい状態】へと昇華させる仕込みの技術にあります。 例えば、水気が多く握りには難しいとされる宮城産のノドグロ。店主は皮目の強い旨味に着目し、あえて身をわずか2から3ミリだけ残して握るという独創的な手法を生み出しました。また、穴子の煮方や握りごとに変える包丁の入れ方など、見えない部分にこそ職人の計算が凝縮されています。 シャリのベースとなるお米や醤油には地元の良質なものを厳選し、ネタのポテンシャルを最大限に底上げ。さらに、常連客から「これだけは変えないでほしい」と絶賛されるイクラなど、技と工夫が光る逸品が揃います。 単に鮮度の良い魚を切って乗せるのではなく、「仕事」を施すことで旨味を限界まで引き出す。一貫を口に運んだ瞬間、解けるシャリとともに広がる素材の濃密な香りと味わいは、熟練の仕込みがあってこそ。妥協なき職人技の結晶を、ぜひご堪能ください。

「今日はいったいどんな魚に出会えるだろう」「鮨徳」の付け場に立つ喜びは、暖簾をくぐる前の高揚感から始まります。 日本有数の豊かな漁場である三陸の海。秋には脂が乗った三陸沖の極上サンマが水揚げされてすぐに店へ届き、絶妙な締め加減でつまみや握りとして供されます。さらに、旨味が凝縮したサワラや戻り鰹、季節の訪れを告げる秋鮭やカキ、握りの核となる上質なマグロなど、その時々の「一番美味しい旬」がカウンターを彩ります。 「宮城の自然に向き合った【今の鮨徳の味】を楽しんでほしい」と語る店主。決まった型を繰り返すのではなく、仕入れた魚の状態や季節の移ろいに合わせて柔軟にアプローチを変えるため、訪れるたびに新しい味覚の発見と感動が待っています。 お寿司を味わいながら、今の宮城の海の豊かさを五感で感じる贅沢。大切な人とのご会食や特別な日のひとときに、その日限りの一期一会な味覚体験を心ゆくまでお楽しみください。