ガストロノミー
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青森・鶴田町に佇む【澱と葉】は、一日一組一卓のみを迎える、小さなレストラン。 ここで語られるのは、華やかさではなく、時間の積層。過ぎ去った日々や記憶が静かに沈みやがて澱となるように、料理もまた、この土地と人の営みの中から生まれます。 澱とは、これまでの私たち。 葉とは、これからの未来。 料理をつくることは、想いを言葉にすること。 食べることは、それを受け取り、心に留めること。 命をいただくという行為の重みを見つめながら、奪うだけで終わらせず、きちんと受け取り、次へとつなぐ。その循環を、静かな時間とともに差し出します。 この土地の風、季節の気配、手を動かすことで生まれる営み。 「澱と葉」は、ここからあなたへ、時間そのものを手渡す場所です。
澱と葉
12:00~19:00最終入店
※()内の時間はラストオーダーの時間です。
なし
不定休
会計方法:テーブル / レジ
カード:VISA / Master / JCB / Amex / Diners
QRコード決済:不可
サービス料:なし
チャージ:なし
キャンセル料につきまして以下の通り申し受けます。
■ 予約取消時
■ 予約変更時
※プラン内にキャンセルポリシーが記載されている場合は、プラン内のキャンセルポリシーが優先されます。
なし
4席(1日1組の貸切席)
全面禁煙
同伴不可
駐車場なし 近隣の駐車場をご利用下さい。
A.JR五能線 陸奥鶴田駅 より徒歩約7分
A.12:00~19:00最終入店※()内の時間はラストオーダーの時間です。なし
人数×最大200円分もらえる
お店のこだわり

「澱と葉」の空間は、誰かの家に招かれたような、肩の力が自然と抜ける場所です。 一日一組のみという在り方は、特別感のためではなく、時間を急がせないため。 言葉が生まれる間、沈黙が流れる余白、そのすべてを含めて“食事”として味わっていただきたいと考えています。 共に過ごす人を選び、その日の空気や距離感を大切にしながら、ただ同じ時間を共有する。 決められた進行も、急かされることもありません。 ここでは、静けさもまた、料理の一部です。

「澱と葉」は、時間の流れの中に身を置く場所です。 沈み、積もり、見えなくなったものの中にこそ、確かな存在がある。 私たちは、その澱に耳を澄ませ、そこから生まれる葉を、そっと差し出します。 過ぎた時間や積み重なった営みが澱となり、そこからまた新しい葉が芽吹く。 料理は、その循環の中で生まれ、食べる人の内側へと静かに届いていきます。 一皿一皿は、強く主張するものではなく、余韻として心に残る存在。 食べ終えたあとに、ゆっくりと広がる感覚までを、料理としてお渡ししています。 鶴田町は、日本一のスチューベン生産量を誇る、青森県の中でも珍しい“ぶどうの町”。 近隣に生まれた小さなワイナリーの存在もあり、地元のワインを中心に、季節や料理に寄り添う一杯をご用意しています。 もうひとつ、大切にしているのが「お茶」です。 蒸し製の煎茶をはじめとする日本茶は、水出しや急須で煎を重ねることで、時間とともに表情を変えていきます。 そこにあるのは、技術や品質だけではなく、「よく来たね」という歓迎の気持ち。 津軽の暮らしに根づく、お茶でもてなす文化を、この場の時間として差し出します。