大切な方のおもてなしに相応しい上質な空間で、旬の食材と炭火焼きを楽しむ【RISTORANTE PEGASO】

名店が立ち並ぶ、東京・広尾の日赤通り。隠れグルメストリートとも呼ばれる、この日赤通りに、風格あるリストランテが、一軒たたずんでいます。

 

モノトーンな外観でひときわ目を惹きつけるのは、メタリックな店名のロゴと共に掲げられている欧州風の紋章。盾を両側から支えているのは、勇ましい羽根の生えたペガサスです。

 

ペガサスは、飛躍や知恵、アイデアの象徴。シェフをはじめ、ソムリエ、料理人、パティシエ、サーヴィスマンなど、店に関わるすべてのスタッフの知識や経験を融合し、昇華させてお客様のおもてなしする、この理想のもとにオーナーシェフの山本久典氏がオープンさせたのが、『RISTORANTE PEGASO』です。

 

店の最大の特徴は、おもてなしに相応しい上質な空間であるということ。

一歩店内に入ると、広がっているのは、ダークトーンの木と白壁のコントラストが創り出す、精錬されたモダン空間です。

 

ランチタイム時には大きな窓とレースのカーテン越しに外からの自然光が心地良い開放的な空間に。

またディナータイムには、ほど良く落ちた照明に優美な時間がゆっくりと流れ、品の良い贅沢な空間にイメージを一新し、来る人にも違った品位の印象を与えます。

 

 

 

趣きの異なる4つの個室も完備され、15名集まればワンフロア貸し切りも可能。接待のみならず、大切な人を最高の雰囲気でもてなしたい、そんなシーンにも完璧な環境が整っています。

 

 

この店の最大のこだわりは、約100種のシャンパーニュと400種以上のワインが常時揃っているという点です。

 

ソムリエは、山本シェフともども、京都のイタリアンの名店『キメラ』の創業スタッフのひとり。

ワインのセレクトは生産者の個性やテロワール(土地)を感じていただけるものをテーマに揃えたということ。イタリアン・レストランであるにもかかわらず、スパークリングワインにはシャンパーニュのみを揃えています。

 

スティルワインもイタリア産以外に、ブルゴーニュを中心に白と赤をそれぞれ200種類ずつ。圧倒的な品揃えを誇っていることからも、店のワインへのこだわりは明らかです。

 

ボルドーなど有名どころのワインも押さえながら、小さなドメーヌによる生産量の少ない銘柄が充実するリストは1万円前後がメイン。

思い入れ深いヴィンテージワインも信頼できるルートを通じて可能な限り探してもらえる嬉しい心づかいもしてもらえます。

 

予約時に希少ワインを注文し、大切な人を喜ばせる一助を担ってもらうのも、特別なおもてなしのひとつの技です。

 

 

 

料理は、『キメラ』のスーシェフも務めた山本氏自慢の数々が並びます。

 

こだわりは、食材集めから始まります。

使われるのは、シェフの地元・北海道をはじめ、京都、高知、鎌倉など自ら出向き、舌と足で集めて来たもの。十勝ハーブ牛をはじめ、熟成仔牛やELEZO豚、足寄町・石田さんの仔羊など、十勝産の上質な肉が揃います。

 

山本氏はなるべく素材そのもののおいしさを味わってもらいたい、と炭火焼きというシンプルな調理法をチョイス。特設した炭火グリラーで絶妙な焼き加減に仕上げます。

 

 

自家製のパンに使われる小麦もまた十勝産。

新鮮な魚介類は、毎朝、山本氏が東京・築地市場に出向き、自らの目で仕入れます。その日その時、最高の状態のものを見極め、最適に調理します。

 

 

ある日の全6品のディナーコース(9,680円 税・サービス料込)をご紹介すると――。

 

この日のアミューズは、『毛ガニ、ウニ、ホワイトアスパラ』。

カニとウニが合わさった甘味は、幅と深みを感じさせるほど。フランス産だというアスパラの淡い苦みが、甘味をいっそう際立たせます。
前菜は、『鯖マリネ、蒸しナス、ナス皮素揚げ』。

シメ鯖は、肉厚でとても食べがいがあります。酢の効かせ具合いも絶妙です。柔らかないナスとの組み合わせが絶妙です。ナスの皮は、素揚げをすることで味が濃くなり、わずかに感じられる渋みが良いアクセントになっています。
パスタの1品目は、『タラ、白子、縮みほうれん草、柚子のパスタ』。
生クリームではなく、タラの白子使うところが、山本流。白子のあっさりとしたクリーミー感に濃い味の縮みほうれん草がとても合います。

 

パスタ2品目は、『下仁田ねぎとクエ、カラスミの手打ちパスタ』
下仁田ねぎの甘さが、カラスミの加減と絶妙にマッチ。高級魚のクエの素材の味も活きています。
メインは、1品をチョイス。

魚のオススメは、『真鯛の炭火焼き、蕗の薹のソース、筍、うるい』。
これぞ山本スペシャル(!)絶妙な火入れで仕上げた鯛に、季節感たっぷりの少し苦みのあるフキノトウの大人のソースが素材のたんぱくな味わいをより引き立てます。

 

 

一方、肉料理のこの日のオススメは、『エレゾの豚、モリーユ茸、ロマネスコ』。
北海道の食肉料理人集団エレゾ社。彼らが育てたブランド豚は、脂が軽いのにコクがある、実に深い味わい。モリーユ茸とロマネスコと共に、素材そのものの味を楽しめます。

 

 

そしてドルチェのオススメは、『チョコレートのズッパ(スープ)』。

すっきりした濃度。香り高くビター感の中、しっかりと甘みも感じられる秀逸なデザートです。

 

上等な空間で、選び抜かれたワインと誰もが満足するおいしい料理をフルコースで。きっともてなされた方も歓びを感じるはずの一軒です。

 

■基本情報
店  名:RISTORANTE PEGASO(東京・広尾)
ジャンル:イタリア料理
住  所:東京都港区南青山7-12-12 ムジカーサ南青山1F
アクセス:■東京メトロ日比谷線 広尾駅 より徒歩12分
     ■東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 より徒歩15分
詳細・予約はこちら

 

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